バタフライアブスはお腹以外にも使えるのか?肩こりにも効果がある?

バタフライアブスはシックスパッドと比較されることが多いEMSですが、シックスパッドは使いたい体の部分に応じて商品が分かれているのに対し、バタフライアブスは体のいろんな場所に使えるのが大きなメリット。

どんな場所に使えてどんな効果が期待できるのか、解説します。

 

二の腕に使ってたくましさをアピール!

二の腕は腹筋と同じくらい鍛えるのがキツイ筋肉。たるんだ二の腕はお腹と同じくらいだらしなく、おまけにお腹以上に目につきやすいという、かなり残念な部位。
見た目のスマートさをアピールしたいなら、二の腕は腹筋と同時に鍛えておきたい部分です。

バタフライアブスはコンパクトなサイズなので、二の腕にも装着できます。特に鍛えるのが難しい二の腕の裏側を簡単に鍛えられるのはうれしいですね。

 

太ももに使って体力アップを早める!

バタフライアブスは脚のどの部分にも装着できますが、脚を鍛えるのにおすすめの場所は太もも
その理由はいくつかあるので列記します。

  • 太ももには大きな筋肉があるため、鍛えることで基礎代謝があがる
  • 太ももの筋力がアップすればウォーキングが楽になり、運動量が増えて痩せるペースが早まる
  • 太ももを鍛えると上半身を支えやすくなるため、正しい姿勢を維持しやすくなる

 

太ももを鍛えるメリットは他にもたくさんありますが、特に注目して欲しいのが3番目の「姿勢がよくなる」点。たるんだぽっこりお腹の原因は、お腹に大量の脂肪がついているせいだけじゃないんです。

それ以上に重要なのが姿勢で、正しい姿勢を維持できるようになれば、まったく脂肪が落ちなくても、見た目は大きく変化します

お腹の見た目をなんとかしたいなら、腹筋より先に脚を鍛えるほうが近道。実際に私も、姿勢がよくなって見た目が随分と変わりました。

 

肩こりや腰痛の解消にも効果があるのか?

EMSを肩こりに使っているという話、ときどき聞きますよね。
肩こり用の低周波治療器も筋トレ用のEMSも、原理は同じように見えるから、試しに使ってみたくなる気持ちはよく分かります。

けれど、治療用の低周波機器は筋肉をほぐす運動がプログラムされているのに対して、筋トレ用のEMSは筋肉を鍛える運動がプログラムされているので、肩の筋肉が疲れて、かえって肩こりがひどくなる可能性も…。

 

バタフライアブスの公式サイトには、肩こりの治療にも使えるといった記述はありません。
むしろ注意事項に「筋肉または関節に持病や異常がある場合は、使用する前に医師に相談するように」と書かれています。
肩こりや腰痛の治療には使わないようにと、遠回しに注意しているようにも取れますね。

 

EMSを肩こりに使っているという人は、おそらく、筋トレにはまったく使ってなくて、使わないのはもったいないから試しに肩こりに使ってみたら、なんだか効いたような気がしたのでしょう。
筋肉を鍛えたくてEMSを買ったはずなのに、本末転倒です。

 

コリをほぐすためじゃなく、肩こりを予防するために肩の筋肉を鍛える目的で使うのならOKだし、効果も期待できるはず。
それに、しっかり筋トレを続けていたら、次第に肩こりは解消されます。
楽をすることばかり考えないで、本来の目的である筋トレに励みましょう!

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